心の瞳で未来を見てみよう
元町・基坂にて
心の瞳・アンダーグラフ
子供の頃にブラウン管の中のヒーロー達がくれた勇気と希望。
今の自分は少年の頃の自分にどう映るのだろう?あの頃の自分に堂々と胸を張れるのだろうか?
現実と建前の社会で生きていて、きれいごとを言うな!と言われる事もあるけれど、少年の頃の自分に胸を張れる自分であり続けたい。先日ラジオから流れてきたアンダーグラフの「心の瞳」を聞いて、柄にも無くそんな事を思いました。
2009年は函館開港150周年です。
by lennon-9
| 2009-06-20 07:31
| 函館散歩