ezzoforte

弥生小学校問題、北海道新聞のコラムに

f0137097_21342550.jpg
弥生小学校問題が8/29北海道新聞朝刊のコラムで取り上げられた。

8/20に行われた説明会での出来事を書いているのだが、結論を急ぐ発言が多く、相手の発言に耳を貸さない事を杞憂しこのままでは「しこり」が残るであろう事を心配する内容であった。
もっと時間をかけて議論を重ねるべきであろうと問いかけて、記事は締めくくられている。

北海道新聞が弥生小学校問題について、報道以外の記事を掲載したのは今回が初めてでは無いだろうか?私は今回の問題は新聞には全く期待できないと考えていたので、このコラムはうれしい驚きだった。道新の志村記者には、これで終わる事無く問題提起をしていただきたいと願う。

実は私が新聞には期待できないと考えているのには理由がある。説明会に出席していた地元の有力企業グループの大御所の存在だ。その企業は多種多様な業種を傘下に収めており、建築関連企業もあれば新聞社もある。そしてその大御所は説明会で新築を擁護する旨の発言をしていた。

そこの関連企業が今回の問題に関わっているかどうかについては分からないが、一般論としてグループのトップが「ある発言」をした場合、傘下にある会社は「トップの意思に沿う様」事を進めようとするであろう事は容易に推測できるのである。つまり傘下に新聞社があるとすれば、取材している記者はトップの意思に背く内容の記事など決して書かないだろうとも想像できるのだ。

想像が膨らみ、こんな事が頭に浮かんだ。あくまでも想像として読んで欲しい。
例えば親会社が進める事業を有利に動かすために関連企業が自社のできる事で協力するとする。それが例えば新聞社だったらどんな協力ができるのだろう?あなたならどんな協力を想像しますか?これはあくまでも私の想像の話だが。

最後に、弥生小学校問題について函館市は新築の結論を急がず、そして慎重にこの問題に対処すべきだ。
議論はまだ始まったばかりだと言うのに、何故議論を尽くそうとしないのか?何故決断を急ぐのか?疑惑は深まるばかりだ。



「ハコダテ150」函館の情報はココで!

[PR]
by lennon-9 | 2008-08-29 22:28 | 函館市政